fc2ブログ

ガラスびん応援部:日本酒びんむすめの働く仁井田本家へ行こう!!

10月28日(金)、休暇をとった飲みニストは、郡山にて。。。

今日は、日本ガラスびん協会のガラスびん応援部のメンバーで、
日本酒ビンむすめさんが働く郡山の酒蔵「仁井田本家」さんへ!!



<日本酒びんむすめ>
http://www.glassbottle.org/campaign/binmusume/introduction/2012/sake/index.html


まずは、会議室(兼、休憩所)に案内いただき、仁井田蔵元・馬場常務から仁井田本家について説明いただきました!!


仁井田本家は、「自然酒」「穏」「田村」といったお酒を造られている酒蔵で、
私の大好きな酒蔵の一つです。

酒蔵として、「日本の田んぼを守る酒蔵になる」という使命を掲げ、自然酒にこだわり、
以下の4つの夢(目標)の実現に向けて取り組まれています。

〇2025年まで、金沢の田60町歩をすべて自然田にする
〇スタッフ全員が「発酵のプロフェッショナル」になる
〇蔵のある田村町を「真に豊かな田舎」にし、自給自足の町&蔵になる
〇田村町に仁井田本家があって良かった!と言っていただける蔵になる

すべての仕込みを、農薬・科学肥料を一切使わず栽培した自然米100%と
自然派酒母100%で行う、まさに「自然米」です!!


そして、いよいよ蔵見学へGo!!
蔵の入口には、仕込水がありました!!



1.洗米





福島県の多くの酒蔵では、精米は委託しているとのことで、
米の貯蔵庫からホッパーに入れ、洗米機(ヌカトール)で洗米します。



洗米した米は、浸漬タンク(スカットなかがわ)で、吸水させます。
お米の吸水状態を均一にするためには、一気に水が抜ける必要があり、
スカットなかがわが活躍します。

2.蒸す





窯場では、釜の上に、甑がのっており、750kgのお米を108℃で1時間ほど蒸します。



甑で蒸したお米は、放冷機で冷やされます。

3.もと造り





場で、酒母で酵母を培養します。
こちらの蔵では自然米にこだわっているので、乳酸をくわえるのではなく、蔵に自然に生息している乳酸菌を取り込む生酛造りを行っています。


4.麹造り









温かい麹室で、床に蒸した酒米に麹カビの種をまき、まるまる2昼夜をかけて米麹を作ります。
米麹を食べてみると、ほんのり甘い味がします。

4.仕込み













本仕込蔵では、
1日目は、添え仕込み、
2日目は、おどり(何もしない)
3日目は、仲仕込みで、添え仕込みの2倍の米を入れ、
4日目は、留仕込みで、さらに2倍の米を入れます。

3回に分けてお米を入れて仕込むので、三段仕込みになります。
3週間ほどで仕込みが完了となります。


5.搾り



仕込みが完了すると、ヤブタで搾り、日本酒が完成となります。


蔵見学のあとは、売店に移動し、待ちに待った試飲タイムに突入!!





大好きな自然酒や穏を試飲できて、めっちゃ幸せ!!
試飲なのに、思わず、「もっと~!!」「お替わり!!」ってしちゃいました(笑)


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

nominist

Author:nominist
フードキュレーターの飲みニストです。
日々の飲み歩きの結果を、メシコレ・NOMOOO等に執筆しております。
また、ガラスびん応援隊として、ガラスびんを応援しております。

<メシコレ>
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/tanshinotoko/
<NOMOOO>
http://www.nomooo.jp/author/nominist/
<バスサガス>
http://www.bus-sagasu.com/blog/author/nominist/
<トラベルラウンジ>
http://japanflight.tripstar.co.jp/column/author/nominist/
<ガラスびん応援隊>
http://glassbottle.org/glassbottlenews/ouentai

取材依頼・モニター依頼は、以下のFBページからメッセージにてご連絡ください!!

https://www.facebook.com/nominist/

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
食べログ グルメブログランキング